2012年6月23日(土)18:00~開演
シアターBRAVA!E列センターより観劇

『世界で最もタフな15歳になる。』

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6/23ツイート分

一幕終わた。一幕ラスト…キツすぎるぜ_| ̄|○…でもまったく無知で観てるから、まだあんましわかんないぜ( ̄ー ̄)ハセヒロさんの指がキレイだぜ\(//∇//)\
posted at 19:44:40

海辺のカフカ:4時間堪能したぜ。無知で観たけど舞台セットの動き、もろもろ蜷川の世界に入りこんじまったぜ。カテコで一直線上にハセヒロさんいて思わず立ち上がったぜ。いや、それだけで立ち上がったわけではないが。カミカミ王子じゃなかったぜ。今日は記録用の撮影機材が入ってたがそれは何?
posted at 22:59:19

海辺のカフカ:あっちの話、こっちの話、二つの話が同時進行で流れていってて、どこか繋がってる…。深いとこは謎だけど、原作読めばまた何かわかりそうな気もするが、このまま読まずに、この舞台のビジュアルだけで置いておこう。って文字読むのが面倒なだけってことでもあるけど(笑)
posted at 23:08:21
話も人物像もまったく知りもしないで観たけど良かった!1幕はショッキングなこともあり~のですが(^_^;)このままハセヒロさんの話し方、身のこなし方などを脳内再生させながら眠りに・・・(^^♪
posted at 23:59:33


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まず…『海辺のカフカ』は世界的ベストセラーってことで誰しも読んでると思われ…
けど、私はまったく読んでない(^_^;)
どんなお話しなのかってまったく知らず、そしてあらすじもなんも知らんし…。
蜷川幸雄演出ってのと長谷川博己さんありきでチケット取っちゃった~って感じなんです…申し訳ない(^_^;)
でも、蜷川さんの舞台セットの移動とか観ているうちにどっぷりと、その世界にハマった感じです。

長谷川博己さんも2年ぶりの舞台出演(2010年に『ヘンリー六世』と『黴菌』)で、私的には『ヘンリー六世』のシャルル王子以来なのです。
そしてまた作品的に『ヘンリー六世』とは全く違うものなので、どのような感じになるのか楽しみでもありました。

まだもう少し書きたいなとは思うので、また追い追い…(^_^;)
とりあえず、ここまでで。