2011年05月22日
運営国なんてどう?
昔、オスマントルコはプレーヤー国でなくて運営国でした。
それをまた作ってもいいのでは?
<以下案(妄想)>
運営国を新たにいくつかの地域にいくつか実装してみてはどうでしょう。
候補地域は、バルト海に1つ、黒海に1つ、アフリカ東西に1つずつ、南アメリカに1つ、カリブに1つ、オセアニアに1つ、世界の果てにも。それぞれ領地を持ち、一般プレーヤーは投資や入港できません。(大海戦があれば投資できるかもしれません)
大海戦にも大投資戦にも参加します。存在は、空気でもいいのです。
プレーヤーがいないのでNPCだけの国で勝手に投資し、大海戦の相手国にもなります。
大海戦の相手国になれば運営国対プレーヤー国になってラッキー戦功チャンスになるかむちゃくちゃ強い相手になります。
共通の敵(運営国)が攻めてくる突発イベントが以前はありましたが、オスマントルコがプレーヤー国になったのでなくなってしまいました。
運営国は、先進国にとってバーバリアン(蛮族の割りにオーパーツな武器を使います)でいいのです。
突発的に攻め込むイベントが増えれば共通の敵ができていいと思うのですが。
人が少ない地域に普段なら進入できない神秘のNPCオーパーツ国家があってもいいんじゃありませんか?
注:ここでいうオーパーツは、蒸気船や現代兵器ではなくて魔法系・運営GM系
<今日の冒険まとめ>
・ギリシャ案内記(財宝鑑定、アテネ街中技師マルティネンゴ邸本棚)
・クノッソス宮殿発見済みなのにアトランティスがでました。アトランティスは今回消化しました。発見物なし。
・ナザールボンジュウ(財宝鑑定、イスタンブール王宮トプカピ宮殿)
・モウセンゴケ(生物学、黒海東岸、再発見)
・青銅の装飾(考古学、トルコ北岸奥地アナトリア高原)
<今日の生産>
・強化ロープ
・加工木材
・マストトップ
・鉄張り装材
<所属商会の商会開拓街>
それをまた作ってもいいのでは?
<以下案(妄想)>
運営国を新たにいくつかの地域にいくつか実装してみてはどうでしょう。
候補地域は、バルト海に1つ、黒海に1つ、アフリカ東西に1つずつ、南アメリカに1つ、カリブに1つ、オセアニアに1つ、世界の果てにも。それぞれ領地を持ち、一般プレーヤーは投資や入港できません。(大海戦があれば投資できるかもしれません)
大海戦にも大投資戦にも参加します。存在は、空気でもいいのです。
プレーヤーがいないのでNPCだけの国で勝手に投資し、大海戦の相手国にもなります。
大海戦の相手国になれば運営国対プレーヤー国になってラッキー戦功チャンスになるかむちゃくちゃ強い相手になります。
共通の敵(運営国)が攻めてくる突発イベントが以前はありましたが、オスマントルコがプレーヤー国になったのでなくなってしまいました。
運営国は、先進国にとってバーバリアン(蛮族の割りにオーパーツな武器を使います)でいいのです。
突発的に攻め込むイベントが増えれば共通の敵ができていいと思うのですが。
人が少ない地域に普段なら進入できない神秘のNPCオーパーツ国家があってもいいんじゃありませんか?
注:ここでいうオーパーツは、蒸気船や現代兵器ではなくて魔法系・運営GM系
<今日の冒険まとめ>
・ギリシャ案内記(財宝鑑定、アテネ街中技師マルティネンゴ邸本棚)
(クリックすると大きくなります)
・クノッソス宮殿発見済みなのにアトランティスがでました。アトランティスは今回消化しました。発見物なし。
・ナザールボンジュウ(財宝鑑定、イスタンブール王宮トプカピ宮殿)
・モウセンゴケ(生物学、黒海東岸、再発見)
・青銅の装飾(考古学、トルコ北岸奥地アナトリア高原)
(クリックすると大きくなります)
<今日の生産>
・強化ロープ
・加工木材
・マストトップ
・鉄張り装材
<所属商会の商会開拓街>
(クリックすると大きくなります)
<今日の発見物の解説と勉強>
・ギリシャ案内記について
パウサニアスが書いた古代ギリシャ案内書。実際に見て歩いた情景を、詳細に記録している。この案内記のおかげで、古代ギリシャの研究が進んでいる。(解説物一覧の解説より)
当時のギリシアの地誌や歴史、神話伝承、モニュメントなどについて知る手がかり。
*パウサニアスについて
古代アナトリア半島 (現在のトルコ)のリディア地方(当時はリディア王国滅亡後でローマ帝国アッシア属州)出身だと思われる。2世紀ギリシアやマケドニアやパレスチナやエジプトやイタリアなどの旅行家で地理学者。
・アトランティスについて
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のこと(ウキペディアによる)。「アトラスの娘」「アトラスの海」「アトラスの島」のこと。理想国家の敵対国家のこと。ヘラクレスの柱 (ジブラルタル海峡) の入り口の手前の外洋にあるという。
*ティマイオスについて
ロクリスのティマイオスプラトンの著作『ティマイオス』と『クリティアス』に登場する哲学者・政治家。古代ギリシアの数学者、哲学者のピタゴラスの伝記を書いたという。または、古代ギリシアの哲学者プラトンの後期の著作のこと。アトランティス伝説、世界の創造、リゾーマタ、医学などが内容。
*クリティアスについて
プラトンの曾祖父であり、アテナイの三十人僭主政治の指導者となった同名のクリティアスの祖父。プラトンの著作の名前の1つでもある。
*ソロンについて
古代アテナイの政治家・改革者で、ギリシャ七賢人の一人。オリエント各地を見聞して知識を深めて帰国し、アテナイの市民に広めたと言う。その際にアトランティス伝説を提唱し,この伝説はプラトンに引継がれた(プラトンはソロンの遠縁にあたる。)
*ヘラクレスの柱について
ヘラクレスの柱は、ジブラルタル海峡の入口にある岬につけられた古代の地名。セウタとジブラルタル海峡でできている。スペインの国旗にも載っている。
・ナザールモンジュウについて
ガラスなどを使って目をかたどったトルコのお守り。目はメデューサの目を表している。トルコでは、悪意は目から放たれると考えられ、持ち主の身に危険が迫ると、悪意を跳ね返して割れるという。(解説物一覧の解説より)
ファーティマの手あるいはファーティマの目といわれるハムサという護符に似ている、トルコのお守り。
<1人商会の商会開拓街>
・ギリシャ案内記について
パウサニアスが書いた古代ギリシャ案内書。実際に見て歩いた情景を、詳細に記録している。この案内記のおかげで、古代ギリシャの研究が進んでいる。(解説物一覧の解説より)
当時のギリシアの地誌や歴史、神話伝承、モニュメントなどについて知る手がかり。
*パウサニアスについて
古代アナトリア半島 (現在のトルコ)のリディア地方(当時はリディア王国滅亡後でローマ帝国アッシア属州)出身だと思われる。2世紀ギリシアやマケドニアやパレスチナやエジプトやイタリアなどの旅行家で地理学者。
・アトランティスについて
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のこと(ウキペディアによる)。「アトラスの娘」「アトラスの海」「アトラスの島」のこと。理想国家の敵対国家のこと。ヘラクレスの柱 (ジブラルタル海峡) の入り口の手前の外洋にあるという。
*ティマイオスについて
ロクリスのティマイオスプラトンの著作『ティマイオス』と『クリティアス』に登場する哲学者・政治家。古代ギリシアの数学者、哲学者のピタゴラスの伝記を書いたという。または、古代ギリシアの哲学者プラトンの後期の著作のこと。アトランティス伝説、世界の創造、リゾーマタ、医学などが内容。
*クリティアスについて
プラトンの曾祖父であり、アテナイの三十人僭主政治の指導者となった同名のクリティアスの祖父。プラトンの著作の名前の1つでもある。
*ソロンについて
古代アテナイの政治家・改革者で、ギリシャ七賢人の一人。オリエント各地を見聞して知識を深めて帰国し、アテナイの市民に広めたと言う。その際にアトランティス伝説を提唱し,この伝説はプラトンに引継がれた(プラトンはソロンの遠縁にあたる。)
*ヘラクレスの柱について
ヘラクレスの柱は、ジブラルタル海峡の入口にある岬につけられた古代の地名。セウタとジブラルタル海峡でできている。スペインの国旗にも載っている。
・ナザールモンジュウについて
ガラスなどを使って目をかたどったトルコのお守り。目はメデューサの目を表している。トルコでは、悪意は目から放たれると考えられ、持ち主の身に危険が迫ると、悪意を跳ね返して割れるという。(解説物一覧の解説より)
ファーティマの手あるいはファーティマの目といわれるハムサという護符に似ている、トルコのお守り。
<1人商会の商会開拓街>
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