2015
12/7
17年春メド、米20店体制
11/30
来月から一部喫煙OK、客数減で方針転換
4/10
15年3月期、黒字予想から一転、最終赤字53億円
2/19
平日は110店で朝8時に開店時間繰り上げ
8/22
ボウリング8%値上げ、「投げ放題」も内容見直し
3/12
16年春めど、米店舗15店に
2013
11/13
S高
1/8
米で出店加速
11/11
12年3月期連結経常利益、従来予想上回る59%増の見通し
10/07
5日ぶり反落
9:03 戻り高値¥634
10/04
14:19¥601高値
9/21
続落
9/14
三日続落
9/09
急動意、BNF介入?
7/12
第32期(平成24年3月期)
6月の売上 http://dlvr.it/ZFN35
7/07
三日続伸
7/04
後場マイナス転換。
10:11¥743年初来高値
東証一部売買代金二位の人気。
7/01
株不足、逆日歩。
三日ぶり反落
中小型株を物色する機関投資家の下値カイ?も?
6/30
後場にS高、年初来高値更新。
三菱UFJやソニーを抑え、東証1部売買代金首位
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
村上宏俊シニアアナリスト
業界全体の店舗過剰感の解消による残存者メリッや、
消費者の近場レジャー志向から、
今期(2012年3月期)の連結営業利益が4期ぶりに増益転換後も、
2014年3月期にかけ3期連続の2ケタ営業増益が期待できると。
目標¥620→1100
水戸証券
渡辺洋一アナリスト
311大震災と原発事故、高速道路休日1000円の廃止で、
2011年のレジャー市場のキーワードは『安近短』+インドア」と
退社時間が1時間早まる「アフター4」で、
恩恵を受ける可能性も高い。
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ボウリングなどの遊戯施設の運営を手掛ける。
「スポッチャ」と呼ばれる遊技場も提供。
来場者は20代を中心に男女の比率が半々で、若者の新しい遊び場として定着中。
一般会員の入場料は1380円。
90分間で施設内の遊技は遊び放題のシステム。
東日本大震災後、屋内遊技場のニーズが高まっている。
既存店売上高は、3月は自粛ムードでマイナス、
4月は6.5%増、5月は9%増と伸び率が急拡大。
放射線に対する不安感、東電放射能汚染水を海へ放出、
海水浴を避ける傾向や節電対策で、近場で遊べる場所の需要が高まる公算も。
高速道路の「休日上限1000円」の割引制度の廃止も「安近短」需要の創出となる。
競合するアミューズメント施設の整理が進み、需給改善も進んでいる。
一部店舗で料金値上げ実施も、客離れは起きていないという。
一般会員の入場料は1380円。
90分間で施設内の遊技は遊び放題のシステム。
東日本大震災後、屋内遊技場のニーズが高まっている。
既存店売上高は、3月は自粛ムードでマイナス、
4月は6.5%増、5月は9%増と伸び率が急拡大。
放射線に対する不安感、東電放射能汚染水を海へ放出、
海水浴を避ける傾向や節電対策で、近場で遊べる場所の需要が高まる公算も。
高速道路の「休日上限1000円」の割引制度の廃止も「安近短」需要の創出となる。
競合するアミューズメント施設の整理が進み、需給改善も進んでいる。
一部店舗で料金値上げ実施も、客離れは起きていないという。
遊戯施設を展開するため、財務面で固定資産の減損計上リスクがあった。
2011年3月期決算では272億円を計上、
2011年3月期決算では272億円を計上、
既存店売上高の推移
2010年
5月 ▲10.3
5月 ▲10.3
6月 ▲7.2
7月 ▲2.8
8月 ▲3.9
9月 ▲4.2
10月 6.0
11月 ▲0.5
12月 3.3
2011年
1月 0.0
1月 0.0
2月 2.6
3月 ▲4.0
4月 6.5
5月 9.0
前年同月比、単位=%
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