2011年05月08日
北海でがんばりました
今日は、カリブ発北欧のクエストをやりました。
ほかに北海でサルベージをやりました。
<今日の冒険>
・花酔いの石(財宝鑑定、ブリテン島東岸)
・シェトランド諸島(地理学、ブリテン島北部、再発見)
<今日のサルベージ>
●今日のサルベージ1隻目:北海貿易船(☆3)79隻目のサルベージ
前回のサルベージ5/7
・断片地図枚数:12枚
・場所:ユトランド半島沖(ブレーメン近く)
・ 感想:すぐにユトランド半島だとわかりました。
委任航行で疑わしい海域を通るためにエディンバラへ。エディンバラからユトランド半島にぶつかるまで走りました。すぐ場所確定してサルベージ簡単でした。
・収穫物:
1.銀72個(宝箱)
2.ウイスキー64個(宝箱)
・山賊:なし
・冒険経験:引き上げ122+船内調査完了155=277(各種アップアイテム使用)
<商会開拓街>
住宅R1を壊してR2にしないとだめだと思うのですが、権限がありません。
(クリックすると大きくなります)
ほかに北海でサルベージをやりました。
<今日の冒険>
・花酔いの石(財宝鑑定、ブリテン島東岸)
(クリックすると大きくなります)
・シェトランド諸島(地理学、ブリテン島北部、再発見)
(クリックすると大きくなります)
<今日のサルベージ>
●今日のサルベージ1隻目:北海貿易船(☆3)79隻目のサルベージ
前回のサルベージ5/7
(クリックすると大きくなります)
・断片地図枚数:12枚
・場所:ユトランド半島沖(ブレーメン近く)
・ 感想:すぐにユトランド半島だとわかりました。
委任航行で疑わしい海域を通るためにエディンバラへ。エディンバラからユトランド半島にぶつかるまで走りました。すぐ場所確定してサルベージ簡単でした。
・収穫物:
1.銀72個(宝箱)
2.ウイスキー64個(宝箱)
・山賊:なし
・冒険経験:引き上げ122+船内調査完了155=277(各種アップアイテム使用)
<商会開拓街>
(クリックすると大きくなります)
住宅R1を壊してR2にしないとだめだと思うのですが、権限がありません。
<今日の発見物の解説と勉強>
・花酔いの石について
巨大な蛍石の原石。これだけ大きなものはなかなか見ることができない。蛍石の中には、太陽光にあてると発光するものがあるが、これは非常に強く発光する。見るものに軽い酩酊感を与えるためこの名がついたようだ。(発見物一覧の解説より)
*蛍石について
フローライト。蛍光する蛍石はイギリスや中国で産出されたものの中から稀に見つかることがある。望遠鏡やカメラ用レンズのような高級光学レンズ材として用いる。レンズの材料。
・シェトランド諸島について
スコットランドの北に浮かぶ島々。かつてはヴァイキングの支配下にあったので、北欧に近い雰囲気がある。牧羊が行われており、小型で毛の長い牧羊犬が見られる。(発見物一覧の解説より)
イギリスのスコットランド王国に属している諸島。デンマーク王クリスチャン1世の王女マーガレット・オブ・デンマークがスコットランド王のジェームズ3世に嫁ぐ際の持参金代りにスコットランド領となった。ケルトとヴァイキングの両勢力の影響の北欧の文化が残っている。ただし、言語はスコットランド王国がケルト語に対してシェトランド英語とスコットランドにありながら異なっている。
*クリスチャン1世について
デンマーク王、ノルウェー王、スウェーデン王。オルデンブルク朝の祖。
*ヴァイキングについて
8世紀から300年以上に渡って西ヨーロッパ沿海部を侵略したスカンディナヴィアの武装船団(海賊)。手工業の職人として最高レベルの人々。ヴァイキングとは、ノルド語のフィヨルド(氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江、ノルウェー・スウェーデンのこと)からきたものたちのこと。
*マーガレット・オブ・デンマークについて
スコットランド王ジェームズ3世の王妃。持参金代わりにノルウェー支配下にあったオークニー諸島・シェトランド諸島をスコットランド王国にもっていった。
*ジェームズ3世 (スコットランド王)について
公正さに欠き、イングランドとの協調の追求、家族との破滅的な関係などにより、人気がなく無力な統治者。ソーキバーンの戦いで長男ジェームズに殺された。
<1人商会>
・花酔いの石について
巨大な蛍石の原石。これだけ大きなものはなかなか見ることができない。蛍石の中には、太陽光にあてると発光するものがあるが、これは非常に強く発光する。見るものに軽い酩酊感を与えるためこの名がついたようだ。(発見物一覧の解説より)
*蛍石について
フローライト。蛍光する蛍石はイギリスや中国で産出されたものの中から稀に見つかることがある。望遠鏡やカメラ用レンズのような高級光学レンズ材として用いる。レンズの材料。
・シェトランド諸島について
スコットランドの北に浮かぶ島々。かつてはヴァイキングの支配下にあったので、北欧に近い雰囲気がある。牧羊が行われており、小型で毛の長い牧羊犬が見られる。(発見物一覧の解説より)
イギリスのスコットランド王国に属している諸島。デンマーク王クリスチャン1世の王女マーガレット・オブ・デンマークがスコットランド王のジェームズ3世に嫁ぐ際の持参金代りにスコットランド領となった。ケルトとヴァイキングの両勢力の影響の北欧の文化が残っている。ただし、言語はスコットランド王国がケルト語に対してシェトランド英語とスコットランドにありながら異なっている。
*クリスチャン1世について
デンマーク王、ノルウェー王、スウェーデン王。オルデンブルク朝の祖。
*ヴァイキングについて
8世紀から300年以上に渡って西ヨーロッパ沿海部を侵略したスカンディナヴィアの武装船団(海賊)。手工業の職人として最高レベルの人々。ヴァイキングとは、ノルド語のフィヨルド(氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江、ノルウェー・スウェーデンのこと)からきたものたちのこと。
*マーガレット・オブ・デンマークについて
スコットランド王ジェームズ3世の王妃。持参金代わりにノルウェー支配下にあったオークニー諸島・シェトランド諸島をスコットランド王国にもっていった。
*ジェームズ3世 (スコットランド王)について
公正さに欠き、イングランドとの協調の追求、家族との破滅的な関係などにより、人気がなく無力な統治者。ソーキバーンの戦いで長男ジェームズに殺された。
<1人商会>
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