米南部の7州を襲った竜巻と暴風雨による死者が、28日までに少なくとも306人に達した。
被害が最も大きいアラバマ州のほか、アーカンソー州、ミシシッピ州、テネシー州、
バージニア州の全域で非常事態が宣言されている。

米連邦緊急事態管理局(FEMA)は、これまでにアラバマ州で少なくとも204人の死亡が確認されたと
CNNに明らかにした。他の州での死者数はミシシッピ州で33人、テネシー州で34人、ジョージア州で14人、
アーカンソー州で11人などとなっている。

オバマ大統領は29日にアラバマを訪れ、被害状況を視察するほか、ベントレー知事と会談する。

アラバマ州のブラウンズフェリー原発は、送電線が破損し外部電源が失われたために停止したが、
バックアップ装置が作動し原子炉の事故は回避された。


ちょwwwその前に記者の名前「タスカルーサ」に噴いたwwww
竜巻か・・・・。なんか日米・・・・ついてないな。最近は。
竜巻って消すこと出来ないのかね。
困ったもんですわ。ダイナマイトとか、爆弾投下しても消えないんだろうね。きっと。
しかし、きちんと原発停止できてナニよりだった。よかったねアメリカ。