CONTAX167MT Sonnar135mm F2.8
さて、実際にフィルムカメラのCONTAXで撮影した映像を元に、焦点距離ごとの接写リングによる表情の違いをまとめてみました。
小型望遠レンズのSonnar135mmですけど?
まあ、いかにもと言う感じでしょうか??
もう少し、気の利いた写真もあったはずですが^^;w
CONTAX 167MT Planar85mm F1.4
CONTAX 167MT Planar85mm F1.4
CONTAX 167MT Planar85mm F1.4
CONTAX 167MT Planar85mm F1.4
いわゆる、大口径レンズらしい描写ですかね??
くそ重たいだけの事はあります^^;w
CONTAX167MT MakroPlanar 60mm F2.8C
CONTAX167MT MakroPlanar 60mm F2.8C
CONTAX167MT MakroPlanar 60mm F2.8C
勿論、元々マクロレンズなので接写リングは不要ですけど??
小型のCタイプにリングをかませる事で、等倍くらいまでは接近可能になります^^
描写は、安定していて、一番シャープな感じですね。
CONTAX167MT Planar50mm F1.4
これが、プラナー50mmの天然ぼけの描写ですね^^
接写だと同じような画角のMPlanarとの違いがはっきり出てきますよね??
これ?
デジタルだと??
どんな表情になるんだろ??
CONTAX 167MT Distagon35mm F2.8
さすがにDistagon35mm F2.8で、接写リングと言うのはあまり試してませんが、、、。
広角マクロ!
と言う感じが出ています。
案外行けそうかも??w
しかしながら、NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8では、こういう広角独特の表情は出てこないですねえ、、、、。
中心部しか使えないですし、換算焦点距離42mmですからねぇ、、、、。
CONTAX167MT DIstagon18mmm F4
CONTAX167MT DIstagon18mmm F4
これが超広角マクロ撮影です!w
こう見えても、花との距離は20cm前後です。
元々30cmまで寄れるレンズに、7.5mmの接写アダプタをかましています。
13mmのアダプタじゃ、使えないでしょうねぇ、、、、^^;
こうやってみると、焦点距離ごとの接写アダプタの効果と違いが分かると思いますが、、、。
どうなんだろ???w
目が変わると世界が変わりますね。
最近ワンパターン化した僕の写真生活も、変えなきゃと思いながら変えれない現実。
広角マクロって、もしかしていいかもしれないですね。