2011年07月09日
ポンペイ島発見
やっとポンペイ島上陸地点を発見しました。奥地につながる重要なてがかりです。今週はオセアニア・東南アジアのクエストと地図をやっています。
<今日の冒険>
・ポンペイ島(地理学、ポンペイ島南岸沖メラネシア海盆)
・押し型(考古学、ペグー北)
・女神柱(宗教学、ヤーデイン北西)
・ホソバオオゴマダラ(生物学、ブルネイ南東、再発見)
・フビライ・ハンの鞍(考古学、ペグー街中)
・シンビジューム(生物学、ブルネイ南東)
<スキルランク・Lvアップ>
・考古学スキルR8(ジョナ)
・Lv58(冒険、ジョナ)
<メモリアルアルバム>
・カカオが収集テーマ「カリブの名産品」に追加
・黒い鉱石が収集テーマ「色のついた鉱石」に追加
<今日の生産>
・マストトップ
・エストック
・フルーレ
・鋼
・石炭
・強化ロープ
・加工木材
・ししゅう糸
・ジュエルターバン
<今日の冒険>
・ポンペイ島(地理学、ポンペイ島南岸沖メラネシア海盆)
(クリックすると大きくなります)
・押し型(考古学、ペグー北)
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・女神柱(宗教学、ヤーデイン北西)
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・ホソバオオゴマダラ(生物学、ブルネイ南東、再発見)
・フビライ・ハンの鞍(考古学、ペグー街中)
(クリックすると大きくなります)
・シンビジューム(生物学、ブルネイ南東)
(クリックすると大きくなります)
<スキルランク・Lvアップ>
・考古学スキルR8(ジョナ)
・Lv58(冒険、ジョナ)
<メモリアルアルバム>
・カカオが収集テーマ「カリブの名産品」に追加
・黒い鉱石が収集テーマ「色のついた鉱石」に追加
<今日の生産>
・マストトップ
・エストック
・フルーレ
・鋼
・石炭
・強化ロープ
・加工木材
・ししゅう糸
・ジュエルターバン
<今日の発見物の解説と勉強>
・ポンペイ島について
「石積みの上」という意味を持つ小島。マングローブに覆われており、島の中央には山がそびえている。森の奥には、建築物のような岩が見える。(発見物一覧の解説より)
西太平洋、カロリン諸島にある。ポナペ島ともいう。ミクロネシア連邦最大の島。標高798mのナーナラウト山(大きな山)が最高峰。ギーネニ山など高い山が多い。降水量が多いため、川や滝が多い。ナン・マトール遺跡もある。
・押し型について
土器でできた、紋様をつけるための押し型。多くの紋様がデザインされたようだ。(発見物一覧の解説より)
・女神柱について
アンコール遺跡の柱に彫られた女神の像。ダ・ヴィンチやラファエロの母子画に見られるような温かい微笑を称えている。しかし、アンコール遺跡は砂岩という脆い建材で作られている箇所が多くこの柱も例外ではない。(発見物一覧の解説より)
・ホソバオオゴマダラについて
大型で飛び方が優雅な美しいチョウ。森林の水辺に生息する。(発見物一覧の解説より)
・フビライ・ハンの鞍について
元朝皇帝であるフビライが使っていたという馬の鞍。騎馬民族であるモンゴル人は一般的に木の鞍を使うが、これは長期行軍用になめし革で作られている。(発見物一覧の解説より)
*フビライ・ハンについて
クビライ・カアンという。モンゴル帝国の第5代皇帝(大ハーン)。チンギス・カンの四男トルイの子。
・シンビジュームについて
ギリシャ語で「船」と「形」の意。船に似た唇弁の形にちなむ。中心を包むように、たくさんの色の花を咲かせる。(発見物一覧の解説より)
ラン科。
・ポンペイ島について
「石積みの上」という意味を持つ小島。マングローブに覆われており、島の中央には山がそびえている。森の奥には、建築物のような岩が見える。(発見物一覧の解説より)
西太平洋、カロリン諸島にある。ポナペ島ともいう。ミクロネシア連邦最大の島。標高798mのナーナラウト山(大きな山)が最高峰。ギーネニ山など高い山が多い。降水量が多いため、川や滝が多い。ナン・マトール遺跡もある。
・押し型について
土器でできた、紋様をつけるための押し型。多くの紋様がデザインされたようだ。(発見物一覧の解説より)
・女神柱について
アンコール遺跡の柱に彫られた女神の像。ダ・ヴィンチやラファエロの母子画に見られるような温かい微笑を称えている。しかし、アンコール遺跡は砂岩という脆い建材で作られている箇所が多くこの柱も例外ではない。(発見物一覧の解説より)
・ホソバオオゴマダラについて
大型で飛び方が優雅な美しいチョウ。森林の水辺に生息する。(発見物一覧の解説より)
・フビライ・ハンの鞍について
元朝皇帝であるフビライが使っていたという馬の鞍。騎馬民族であるモンゴル人は一般的に木の鞍を使うが、これは長期行軍用になめし革で作られている。(発見物一覧の解説より)
*フビライ・ハンについて
クビライ・カアンという。モンゴル帝国の第5代皇帝(大ハーン)。チンギス・カンの四男トルイの子。
・シンビジュームについて
ギリシャ語で「船」と「形」の意。船に似た唇弁の形にちなむ。中心を包むように、たくさんの色の花を咲かせる。(発見物一覧の解説より)
ラン科。