2011年07月29日
奥地ヴィンランドの岬発見
Vinland連続クエストシリーズ「ぶどうの地に見た未来」と「悪夢を醒ます夢」やりました。
考古学が必要なときは、探索R11考古学R9+専門スキル+アヤンモ+さびた宝剣+古代の服+(足りなかったら冒険技能上級教導書)=探索R14/考古学R17が最大)という装備でやりました。
地理学が必要なときは、視認R8地理学R7+専門スキル+六分儀+不思議な羅針盤+海洋学者のローブ+海洋学者の帽子+副官アーイシャのブースト+冒険技能上級教導書=視認R13地理学R18
宗教学が必要なときは、今回R11あればいいので宗教学R7+死者の杖+魔法使いの帽子でOK
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ぶどうの地に見た未来は、ストックホルムで情報収集忘れないようにいきなりベルゲンに行かないように注意すること。
オリガは今までとおなじポイント(上陸地点:スカンジナビア西岸)にいるので忘れることは無いが、何回も情報取得しているとわからなくなることがあるのでしつこく確認すること。
ロンドンの学者を忘れないように。学者のためにまっすぐ現地にいけないので注意。情報取りこぼしに注意。
視認スキルのランクがたりていなくても何回もやれば大丈夫。
クエストが成功したら商会開拓街によるのもいい。
このあとストックホルムまで戻って「悪夢を醒ます夢」をやれば完了。
悪夢を醒ます夢は今までの財宝鑑定や地理学と違って考古学と宗教学なので注意。
視認+考古学で条件を満たす服装を考える。宗教学の条件を整える服装を考える。
ストックホルムやベルゲンやスカンジナビア西岸のオリガは、もちろんだが、このとき大事なのは、カリアリで情報もらうこととヤギを2頭以上買っておくことである。
北欧にいるのでロンドンかアムステルダムから臨時乗船券を使うと一瞬でピサまで飛べる。便利なので使ってみるといい。
また忘れがちなのがノルド語である。ゲルマン諸語辞書かゲルマン翻訳メモかノルド後装備(副官でもいい)をわすれないこと。
もし忘れた場合は、商会開拓街(他の商会の登録した街でも可)の銀行に郵便箱(道具屋主人)を買ってメールでおくってもらえばいい。アイテム受け取りから受け取ること。
奥地の入り口は地図(DOL+1などを参照)になぜか載っていないので斜め岩をさがすこと。斜め岩にノルド語装備(ゲルマン諸語発動)でヤギ2匹以上でクリックすると奥地が開く(2回目以降はたぶん必要ない?)。
考古学が必要なときは、探索R11考古学R9+専門スキル+アヤンモ+さびた宝剣+古代の服+(足りなかったら冒険技能上級教導書)=探索R14/考古学R17が最大)という装備でやりました。
(クリックすると大きくなります)
地理学が必要なときは、視認R8地理学R7+専門スキル+六分儀+不思議な羅針盤+海洋学者のローブ+海洋学者の帽子+副官アーイシャのブースト+冒険技能上級教導書=視認R13地理学R18
(クリックすると大きくなります)
宗教学が必要なときは、今回R11あればいいので宗教学R7+死者の杖+魔法使いの帽子でOK
(クリックすると大きくなります)
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(クリックすると大きくなります)
ぶどうの地に見た未来は、ストックホルムで情報収集忘れないようにいきなりベルゲンに行かないように注意すること。
オリガは今までとおなじポイント(上陸地点:スカンジナビア西岸)にいるので忘れることは無いが、何回も情報取得しているとわからなくなることがあるのでしつこく確認すること。
ロンドンの学者を忘れないように。学者のためにまっすぐ現地にいけないので注意。情報取りこぼしに注意。
視認スキルのランクがたりていなくても何回もやれば大丈夫。
(クリックすると大きくなります)
クエストが成功したら商会開拓街によるのもいい。
このあとストックホルムまで戻って「悪夢を醒ます夢」をやれば完了。
悪夢を醒ます夢は今までの財宝鑑定や地理学と違って考古学と宗教学なので注意。
(クリックすると大きくなります)
視認+考古学で条件を満たす服装を考える。宗教学の条件を整える服装を考える。
ストックホルムやベルゲンやスカンジナビア西岸のオリガは、もちろんだが、このとき大事なのは、カリアリで情報もらうこととヤギを2頭以上買っておくことである。
北欧にいるのでロンドンかアムステルダムから臨時乗船券を使うと一瞬でピサまで飛べる。便利なので使ってみるといい。
また忘れがちなのがノルド語である。ゲルマン諸語辞書かゲルマン翻訳メモかノルド後装備(副官でもいい)をわすれないこと。
もし忘れた場合は、商会開拓街(他の商会の登録した街でも可)の銀行に郵便箱(道具屋主人)を買ってメールでおくってもらえばいい。アイテム受け取りから受け取ること。
奥地の入り口は地図(DOL+1などを参照)になぜか載っていないので斜め岩をさがすこと。斜め岩にノルド語装備(ゲルマン諸語発動)でヤギ2匹以上でクリックすると奥地が開く(2回目以降はたぶん必要ない?)。
(クリックすると大きくなります)
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<今日の発見物の解説と勉強>
・テラ・ノヴァ(地理学、テラ・ノヴァ)について
新大陸北部にある島。夏でも山間部で雪が残るなど、冷涼である。近年ジェノヴァ生まれの航海者カボットが到達した。その五百年前にヴァイキングが到達したと伝わっている、「ヴィンランド(ぶどうの地)」と考えられる。(発見物一覧の解説より)
イタリア人の探検家ジョン・カボット(イタリア語読みでジョヴァンニ・カボート)が到達した際に名づけられた
*カボットについて
イタリア語読みではジョヴァンニ・カボート、英語読みではジョン・カボット。北米の発見者。ジェノヴァ生まれ。
・ランス・オ・メドー(考古学、テラ・ノヴァ北岸奥地ヴィンランドの岬)について
新大陸北部、テラ・ノヴァにある史跡。北欧のヴァイキングが移住した場所と考えられている。いくつかの建物が良い状態で残っておりこれらは作業場として使われたと考えられている。(発見物一覧の解説より)
カナダ東部のニューファンドランド島最北端にある考古遺跡。世界遺産。
・テラ・ノヴァ(地理学、テラ・ノヴァ)について
新大陸北部にある島。夏でも山間部で雪が残るなど、冷涼である。近年ジェノヴァ生まれの航海者カボットが到達した。その五百年前にヴァイキングが到達したと伝わっている、「ヴィンランド(ぶどうの地)」と考えられる。(発見物一覧の解説より)
イタリア人の探検家ジョン・カボット(イタリア語読みでジョヴァンニ・カボート)が到達した際に名づけられた
*カボットについて
イタリア語読みではジョヴァンニ・カボート、英語読みではジョン・カボット。北米の発見者。ジェノヴァ生まれ。
・ランス・オ・メドー(考古学、テラ・ノヴァ北岸奥地ヴィンランドの岬)について
新大陸北部、テラ・ノヴァにある史跡。北欧のヴァイキングが移住した場所と考えられている。いくつかの建物が良い状態で残っておりこれらは作業場として使われたと考えられている。(発見物一覧の解説より)
カナダ東部のニューファンドランド島最北端にある考古遺跡。世界遺産。