2011年07月07日
オセアニア・東南アジアの冒険
オセアニア・東南アジアで冒険がんばりました。
<今日の冒険>
・ハリモグラ(生物学、オーストラリア西岸)
オーストラリアなんですね。カモノハシですか。
・エリマキトカゲ(生物学、オーストラリア西岸)
有名なエリマキトカゲの発見です。
・難破しました1回(名声-17)
・小スンダ列島(地理学、バンダ海)
昨日調べたように大スンダ列島とあわせてスンダ列島になります。
・ナレースワン王の像(考古学、マカッサル街中)
こういう国の歴史が大好きです。
<今日の冒険>
・ハリモグラ(生物学、オーストラリア西岸)
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オーストラリアなんですね。カモノハシですか。
・エリマキトカゲ(生物学、オーストラリア西岸)
(クリックすると大きくなります)
有名なエリマキトカゲの発見です。
・難破しました1回(名声-17)
・小スンダ列島(地理学、バンダ海)
(クリックすると大きくなります)
昨日調べたように大スンダ列島とあわせてスンダ列島になります。
・ナレースワン王の像(考古学、マカッサル街中)
(クリックすると大きくなります)
こういう国の歴史が大好きです。
<今日の発見物の解説と勉強>
・ハリモグラについて
太くて固いトゲを持つモグラ。そのトゲで外敵から身を守る。地面を掘って体を沈め、背中のトゲしか見えなくなることもある。(発見物一覧の解説より)
カモノハシ目ハリモグラ科。
・エリマキトカゲについて
オーストラリアに生息するトカゲ。体長は、長い尾を含めると1mにも達する。首を覆う襟が特徴で、敵に遭遇したときなどに広げ、口を大きく開けて威嚇する。そして、相手がひるんだ隙に二足走行で逃げる。(発見物一覧の解説より)
トカゲ亜目アガマ科エリマキトカゲ属。
・小スンダ列島について
ジャワ島以東の比較的小さな島々の総称。あまりに多くの島があるため、全容を把握することは難しい。島それぞれに独自の文化がある。(発見物一覧の解説より)
大火洲 と呼ばれた。交易品は石綿(アスベスト)。そういえばこのゲーム石綿やアスベストが交易品として登場しないね。公害のもとになったものも登場しないね。
*ヌサ・トングラについて
インドネシアの州で西ヌサ・トングラ州と東ヌサ・トングラ州がある。この地方はクエスト本文によるとヌサ・トングラと呼ばれたみたいです。
・ナレースワン王の像について
アユタヤ王朝21代目の王。幼少期はミャンマーで人質として育ったが、ミャンマーがアユタヤを掌握しナレースワンの父が形式的な王となると、ナレースワンの姉と引き換えに呼び戻された。その後アユタヤの軍隊を鍛え、独立へと尽力した。(発見物一覧の解説より)
*ナレースワンについて
ナレースワン大王はタイの昔の王朝アユタヤー王朝の21代目の王。父はピッサヌローク王がビルマ占領時に元知事をやっていてナレースワンは、ビルマに人質にされる。ナレースワンを返してもらうために娘をビルマ王の妻にした。ナレースワンは、ビルマから独立し、タイ三大王の一人になった。ムエタイの創設者と呼ばれる。
*ムエタイについて
タイ式ボクシング。タイの武道。ナレースワンがビルマ人質時代にビルマで学んだという。
<1人商会の商会開拓街>
物資がなくなりまして新規の建物が建てられません。
造船所R2の目標人口の2400人に達しました。人口が増えるのを待ちます。
・ハリモグラについて
太くて固いトゲを持つモグラ。そのトゲで外敵から身を守る。地面を掘って体を沈め、背中のトゲしか見えなくなることもある。(発見物一覧の解説より)
カモノハシ目ハリモグラ科。
・エリマキトカゲについて
オーストラリアに生息するトカゲ。体長は、長い尾を含めると1mにも達する。首を覆う襟が特徴で、敵に遭遇したときなどに広げ、口を大きく開けて威嚇する。そして、相手がひるんだ隙に二足走行で逃げる。(発見物一覧の解説より)
トカゲ亜目アガマ科エリマキトカゲ属。
・小スンダ列島について
ジャワ島以東の比較的小さな島々の総称。あまりに多くの島があるため、全容を把握することは難しい。島それぞれに独自の文化がある。(発見物一覧の解説より)
大火洲 と呼ばれた。交易品は石綿(アスベスト)。そういえばこのゲーム石綿やアスベストが交易品として登場しないね。公害のもとになったものも登場しないね。
*ヌサ・トングラについて
インドネシアの州で西ヌサ・トングラ州と東ヌサ・トングラ州がある。この地方はクエスト本文によるとヌサ・トングラと呼ばれたみたいです。
・ナレースワン王の像について
アユタヤ王朝21代目の王。幼少期はミャンマーで人質として育ったが、ミャンマーがアユタヤを掌握しナレースワンの父が形式的な王となると、ナレースワンの姉と引き換えに呼び戻された。その後アユタヤの軍隊を鍛え、独立へと尽力した。(発見物一覧の解説より)
*ナレースワンについて
ナレースワン大王はタイの昔の王朝アユタヤー王朝の21代目の王。父はピッサヌローク王がビルマ占領時に元知事をやっていてナレースワンは、ビルマに人質にされる。ナレースワンを返してもらうために娘をビルマ王の妻にした。ナレースワンは、ビルマから独立し、タイ三大王の一人になった。ムエタイの創設者と呼ばれる。
*ムエタイについて
タイ式ボクシング。タイの武道。ナレースワンがビルマ人質時代にビルマで学んだという。
<1人商会の商会開拓街>
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物資がなくなりまして新規の建物が建てられません。
造船所R2の目標人口の2400人に達しました。人口が増えるのを待ちます。